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女性の過激な会話から考える例え

読了までの目安時間:約 4分

 

 

文章を書く際に

例えを使うことってありますよね。

 

上手い人はこの例えがピッタリしていて

その表現力の素晴らしさに心を打たれます。

 

かっこいい例えを作りたい!

 

そんな気持ちが芽生えますが

いざ作ろうと思うと、ためらったりしませんか?

 

 

やっぱ、そんなうまい例えなんて思いつかないよ。

 

こう思ってしまう方もいると思います。

 

 

例えを作る方法はいろいろあるわけですが、

私はイメージを大切にしています。

 

伝えたいことのイメージを。

 

イメージから作ることは多いのですが

今日はその話は取り敢えず置いておいて、

 

例えってそんなに難しいものじゃないよ。

 

 

ということをわかってもらえたらなと思います。

 

 

例えを作れないと思ってしまうならば、

まず人が話している中に例えはないのか?

 

ということに意識を集中してみてはどうでしょうか?

 

意外なところで例えが使われていることがあるんです。

 

 

えげつない内容で恐縮ですが、

こんなことを話しているのを耳にしました。

 

 

「もう~めっちゃ、臭いねんて」

 

「え~どんだけ臭いん」

 

「めっちゃ、めっちゃ臭かったわ~」

 

「ウンコ食べたみたいなニオイ!」

 

 

若い女の子がこんなことを話していて

その会話を聞いた私は閉口しつつ

 

 

あんたウンコ食べたことないやろ!

 

と心の中で突っ込んでしまいました。

 

 

実際にやったことなくても

 

こりゃ、めっちゃ臭いなというのは伝わりますね。

 

ただでさえ臭いのに、口に入れたらもっと臭いやろ。

 

喉や、鼻とか腐りそうなそんなイメージを持ちます。

 

 

何気ない中に思わぬ例えは隠れているんです。

 

そこに注意して、簡単な例えから

考えてみてはどうでしょうか?

 

 

あらゆる場面でいろんな例えは

使われているので、そこに注意を向けてみましょう。

 

 

本日もご訪問ありがとうございました。

 

 

 

 

 

ライティング   コメント:3

俺の文章がこんなに面白いわけがない

読了までの目安時間:約 7分

 

 

な~んじゃろうか?

 

自分の心の中で思っていることを
いざ文章にしようと思ったとき

急にヨソイキの文章に変わる。

 

 

いったいこれは何やろうね。

 

もちろんそれなりに

丁寧な言葉遣いは大事だろうけど

それをしていると、どうも勢いがなくなってくるんやわ。

 

 

 

懇切丁寧もいいけど、
それだけじゃ、伝えられんぜよ。

 

当たり障りのない

ほどほどの言い回し。

 

 

こればっかやってちゃいけんな~と思うね。

 


 

そんなヨソイキの言葉や言い回しばっかじゃ
ん~なもん思っていることが伝わるかいな!

 

 

記事になると文章が
大人しく縮こまってしまう。

 

 

そんな経験があったりしませんかと。

 

大声を張り上げて叫ぶってことは
普段はそんなにしませんよね。

 

額の横に血管が浮き出るくらい

興奮してしゃべることなんて、そうそうないです。

 

でも時には

思いの丈をブチかますぐらいの
勢いがあってもいいんではないでしょうか。

 

 

ここ最近そう思います。

 

 

普通に書いていてもいいんですが、

どうも文章に熱がこもらないなとか感じる場合には、

 

 

オラオラオラオラーーーー!!

 

ぐらいの時々耳にするオラオラ系で
ガンガンいっちゃってもいんじゃないでしょうか。

 

 

自分の書いた文章がつまらないほど
やりきれない時はないです。

 

 

わちゃ~、俺マズイなこれは。

 

 

ありきたりのしょーもね~記事ばかり書いている。

 

 

こんなん読んで誰が喜ぶの?

 

 

と思ってしまうような記事を
書いてしまう場合には、

好き放題書きなぐってやるぐらいの気持ちで
書いちゃってはどうでござんす?

 

 

やさしい文章、丁寧な文章、穏やかな文章

 

これはこれでいんだけど

やっぱそれだけじゃどうもね。

 

 

彼奴は一体何を言い出すんだと?

 

 

俺の血みどろの魂は
地獄へと向かっているって言ってんだ。(toバトラー室長)

 

 

ぐらいの熱情を
注ぎ込んでもいいんじゃないでしょうか。

 

 

俺の文章がこんなに面白いはずがない。

 

 

いやっ違う(汗)

 

俺の文章がこんなにつまらないはずがない。

 

 

 

そうなんです。

 

あなたの存在は、この世で唯一無二のもの。

 

 

だからこそ、その文章が

決して、つまらなくなるはずなんてないのです。

その自信をまず持ちましょう。

 

 

思いきって書くことは
時には勇気がいることかもしれない。

 

でも書かないことには
何もはじまりはしないぜ ベェイベー。

 

 

 

後ろの壁に後頭部ぶつけるぐらいの

 

「あの人何やってんの?」

 

ぐらいの不思議さというか
突拍子もないくらいが面白かったりします。

 

 

ブログとかメルマガとか
文章を人目にさらすことを意識しすぎると

黒のスーツ着たようなヨソイキになってしまう。

 

でも金ピカ衣装を着ていれば
それだけで目立ちますし、印象に残りますよね。

 

 

実際いたんですよ、
このおじさんはバッタか?と思えるほど
全身みどり色のおじさんが!

 

上着もシャツも、靴も靴下までも全部緑色。

 

 

このおじさん絶対バッタを
リスペクトしてるんだろうな~と思えるくらいに。(僕と一緒じゃん!)

 

 

1回見ただけですが忘れませんね。

 

 

といった感じで

自分の文章がつまらく、
思っているように書けないという場合は、

 

型や形式にとらわれずに、

ガシガシ書いてみてはどうでしょうか?

 

 

僕のこの文章もわけわからんでしょ。笑

 

 

まず自分を楽しませるように書いてみることで

 

 

俺の文章がこんなに面白いわけがない。

 

って思えるかもしれませんよ~。

 

 

本日も読んでいただき、
ありがとうございました~。

 

 

 

 

 

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