むきだしのお尻にむけて撃ちまくれ
むきだしのお尻にむけて撃ちまくれ、若いハンターたちよ。
はい。気持ちは若かりしハンター、
ぜんです。
いきなり衝撃的な言葉で始まりましたが、
どうなっていくんでしょうね、この記事は。
この言葉は私が若い頃に読んだ
北方謙三氏の
『男はハードボイルド』に出てくる一節です。
ダンディズムや「男とはどうあるべきか？」
などが追求されており、
未練を捨てきれなくても
ふりむかないのが男のルールだ
女を傷つけちゃいけない。
傷は男が背負いこむものだ。
それが男のやさしさだ。
けっこう印象に残る言葉がいたるところに飛び出します。
ではなぜ
この言葉をタイトルにしたかということに
話を移しますね。
アフィリエイトを始めたばかりの頃もそうですが、
アフィリエイトを続けて来た人も
だんだん記事が思うように書けないという
状態に陥ることがあります。
毎回良い記事を書くのは難しいですよね。
教材から学んだテクニックを意識し過ぎたり、
他のアフィリエイターさんのメルマガやブログを読んでいたりすると、
文章が他の方とだんだん似通ってきます。
同じ教材から学んでいたら、
同じようになり易くなり、
他の方の文章を読んでいると
どうしても影響されて
同じような文章になってしまいがちです。
これで稼げない人は何をやっても稼げません。とか。
テーマにしても
稼げる人と稼げない人の違い。とか。
同じようなテーマや話題がネット上には溢れています。
そうすると
だんだんつまらなく感じてしまいます。
同じような文章を読み、
同じような文章を書き、
そうこうしている内に、
いつの間にか飽き飽きしてとうんざりしてしまいます。
自分らしい文章というのが
なくなってくるんですよね。
ありきたりの記事を書くまいと
思ってはいても、
いつの間にかありきたりになっていると気づいてしまう。
「あぁ、自分の記事はなんてつまらないんだ！」
このような状態になると
記事も書けなくなってきますし、
だんだん活動が低迷してきます。
そうなった時にこそ
むきだしのお尻にむけて撃ちまくれ、若いハンターたちよ！
この言葉です。
初心者の頃はもちろんのこと、
経験は長いけど、成果が出てないならば、
とにかく撃ちまくるべきです。
撃って撃って、撃てなくなるまで、撃ちまくれ。
記事がつまらなくなるのは、
自然と自分の殻に閉じこもっているわけです。
自分らしさを出せていないんです。
私の記事も、だんだんつまらなく
なってきたりしていると感じてたので
誰も書かないようなタイトルにしてみました。
あなたの思い、気持ち、情熱を
書かなければ誰の心にも届かない。
あなたの情熱、信念、思いを
むきだしのお尻に
ではなく
インターネットの広い海にむけて書くんです。
インターネットという
これだけ広大な場所にちまちま書いてたって
誰の心にも届きません。
たとえ一行でも
あなたの情熱や思いを書けたならば、
ファンが１人増えるかもしれない。
書かなければ、
誰もファンになってくれない。
何が誰の心をつかむかは
わかりません。
でも撃って撃って、撃ちまくれば
アクセス数、コメント、問い合わせ、
何かしらの反応があります。
自分の中にある
見えない殻を打ち破れるように、
何ものにもとらわれず
思い切って記事を書いてみてください。
後のことは撃ちながら考えればいいんです。
最初から計算なんてできません。
撃ちながら、行動しながら
うまくいったこと、いかなかかったことを修正して
さらに前進していくんです。
それを教えてくれたのが これです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
ガクガクブルブルですよ
ガクガクブルブルですよ。
こんにちは、
ぜんです。
ここ最近体調がよろしくない。
悪い状態が続いています。
熱も３８度ほど出ております。
本業の仕事も今が一番忙しくて
最悪な状態の中取り組んでいます。
でもよく考えてみたら、
私は成人式の日を除いて
仕事を一日も休んだことがないのです。
熱が４０度近くでようが、
徹夜しようが、（このときは一瞬意識を失いましたが、、）
一日たりとも休んだことがありません。
やはり自分の代わりは誰もいない。
仕事に穴は空けられない。
このような強い気持ちがあるからこそ、
休まずに来れたのだと思います。
仕事で部屋の外とかに出ると、
寒くて本当に
ガクガクブルブルでした。^^;
歯も上下にカタカタいわしましたよ。
口から何か生まれそうでした。
震えが止まらなかったけれども
気合だけでなんとかやっています。
「俺が最強であり、最強たる所以を証明してやる！」
このような気合で乗り切っています。
そこでこう考えたんです。
これだけ体がきついのに、
また忙しいのに、続けられるならば、
パソコンで記事を書くだけの
ネットビジネスは続けれるよねと。
体は使わないし、
外にも出ない。
時間がそれほど長いわけでもない。
ということは、
書く記事の内容さえ
頭に入っているならば、
記事はどんどん書けるはずなんだと。
忙しいとかしんどいとかよりも
何を書くか、どんな行動をするかが
頭に入ってさえいれば
なんとか乗り越えられるんではないかと。
体調不良の経験から
こんなことを学びました。
記事に書きたいこと
これからやりたいこと
これらを準備できれば
加速できるのではないかと思います。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
今日も仕事頑張ってきます。
