クビでも年収一億円コミック版を見ました
AYUさんこと、小玉歩さんの
クビでも年収1億円のコミック版を
本屋さんで見ました。
コミック版ではない方を
持っていたので
どんなんかな~とパラパラと見てみました。
絵が易しいタッチで
さわやかに読めると感じました。
AYUさんのお嫁さんが
嬉しそうに笑っている顔が一番印象的でしたね。
本のバージョンの要所要所を
マンガにされているので
非常に読みやすいです。
活字が苦手な人は
こちらを読んだ方が断然、
話の筋はつかみやすいかと。
稼ぐノウハウだけを知りたい人には
つまらないかもしれないです。
小玉歩さんが、どのよう経緯で
ネットビジネスに取り組んだか、
ここに注目する本かな~と思います。
私は「クビでも年収1億円」の
出版講演会にも参加したのですが、
あの講演を聴いていると
この一言を聞くとツボにはまってしまいます。
その一言とは、
「小玉ってどこの大学?」
サラリーマン時代に居酒屋でバイトしている時に
バイトの同僚の大学生に言われた一言なんですが、
「なぁ~小玉ってぇ~、どぉこぉのだぁいがくぅ~?」
ってな感じで
頭が悪そう言い方をされたそうなんです。
そのセリフを小玉さんが何度もマネして話してくれました。
もうこれが面白くて面白くて、
今でも覚えています。
コミック版はかなり練りこんで
場面を描いているな~と感じます。
エモーショナルな部分を感じたい人には
コミック版の方が伝わってくると思います。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。