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迷子アフィリエイターを脱皮して稼ぐ力をつける方法

僕はじいに勝ちたいんだ!

読了までの目安時間:約 4分

 

 

こんばんは、ぜんです。

 

朝早く起きることが、
時間を有効に使うのに有効である、

という話をしてきました。

 

そして

早く起きる方法について
暫定的にですが考えてきました。

 

さらに

早起きにも役立ちそうなこととして
乾布摩擦というものを取り組んでみようと思ってます。

 

 

冬は朝がとても寒くて
動く気になれなかったりします。

 

この寒さに耐える方法はないかと
考えた時に、乾布摩擦が思いつきました。

 

調べてみると

外気に触れるためその冷たさに慣れる。
摩擦をすることで血行が良くなり、肌も若くなる。

 

効果がそれなりにあるみたいなんです。

 

 

よくテレビとかでみたりするじゃないですか。

 

 

祭りとかで上半身裸のじいを。

寒中水泳をやりとげる、猛者たちを。

 

 

滝に打たれて修行している超人もいますね。

 

 

そんな荒行をしている人がいるのだから、
できないことはないはずなんです。

 

 

僕も頑張って、寒さに耐えうる肉体を手に入れようではないか。

 

じいよ、お前を倒す!

 

 

 

と、まあこんな勢いで
乾布摩擦に取り組んでいます。

 

 

やってみるとですね、
タオルで擦ると、すぐにその箇所が暖かくなります。

 

高速で擦ると火傷しそうなほどです。

 

ただすぐ冷たくなるので
繰り返し擦る必要があります。

 

 

やり続けると
体があったまる気がします。

まだまだ擦りたりないみたいです。

 

 

寒さに強くなって
風邪をひきにくくなって

強い男になりたい。

 

とこう思ってやっていたのですが、

 

つい風邪をひいてしまいました。

 

これから仕事が忙しくなるというのに、、。

 

乾布摩擦に効果があるのか、
自分の体をつかって検証していこうと思います。

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

 

 

 

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朝早く起きる方法を考えると

読了までの目安時間:約 5分

 

朝早く起きる方法を考える。

 

朝早く起きたい。

こう思っていても
うまく起きれない時がある。

 

起きれる日もあれば
起きれなかった日も誰もが経験している。

 

よく考えてみれば、
毎日起きているじゃないか。

 

徹夜するときもあるだろうが、
毎年365回ほど起きていることになる。

 

これだけ経験とデータがあれば
うまく起きれる方法が見つかるのではないか?

 

ということで
朝起きたら起きた状態などを記録として
残しておくと、早起きするヒントが見つかるかもしれない。

 

 

冬になると
寒くて起きるのが辛い。

 

布団から出られない。

 

出られないから
起きる踏ん切りがつかなかったりする。

 

そしてもう少し
暖かい布団の中でいたいと思い、
2度寝をしてしまう。

 

この2度寝こそが最大の敵なのだ。

 

 

この敵を倒す方法あるのか?

 

 

私の過去の経験からすると

絶対に起きないといけないという日は
絶対に起きれる。

 

不思議だが
寝過ごすなんてことはなかった。

 

 

起きなければいけないというプレッシャーがあると

体も緊張しているのか
「はっ!」と何かの刺激で起きることができる。

 

ここで2度寝するときの心理を考えて欲しい。

 

「今、~時~分だから、もうちょっと大丈夫だろう。」

 

こう思っていないだろうか。

 

 

もうちょっと大丈夫なんじゃない?

 

こういった甘い気持ちが
あなたを2度寝へといざなうのだ。

 

 

2度寝への誘惑を断ち切ることこそ
早起きするための重大な要素となりうる。

 

 

極めて暫定的だが、

早起きする方法を考えてみる。

 

 

1 まず朝には暖房をつける。 

寒すぎると布団から出る気力が
なくなるのを防ぐために良い。

 

こたつで寝るという方法もあるが

これは骨盤があたって寝返りしにくい。
朝、喉がカラカラになる。 

こんなデメリットがある。

 

2 目覚まし時計ではなく、CDをかける。 

目覚まし時計はうるさいだけで腹が立ち、
消すためだけの闘いになる。

時計を止めてすぐに寝ようとしてしまう。

 

それよりは心地良いCDを聞くと
聞きたいという気持ちになり起きやすくなる。

ちなみに私はDUO3.0という英語のCDを流しています。

 

3 目が覚めたらストレッチ等をして、体を暖める。

とにかく朝は寒い。
体をゆっくり動かして暖めて
その時間は起きる時間だと体に覚えさせる。

 

さらに乾布摩擦をする。(これは次回の記事で)

 

こういった感じで自分が自然と起き易い工夫を
考えて試して組み合わせていくと

 

きっとあなたにふさわしい、
早起きする方法が見つかるでしょう。

 

 

とにかくアイデアを考えて
試してみること、これが大事です。

 

 

毎日起きてるんだから
毎日試すことができますよ。

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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早起きする習慣を身につければ、一日が長い

読了までの目安時間:約 5分

 

 

早起きする習慣を身につければ、一日が長い。

 

早起き、

あなはできているだろうか?

 

子供の頃なんて
母親に布団を剥がれるまで寝ていたりする。

 

多くの成功している起業家、
及びその書籍を読むと

 

その大半が
早起きの習慣を推奨している。

 

そりゃそうさ。
寝ている時間を使えれば
ただそれだけで活動時間が増える。

 

他に、

 

朝は集中しやすい時間といえる。

 

なぜなら
雑音が少ない

 

極めて静かだ

 

自動車の走る音も
ヘリコプターの音もない。

 

我が家はトラックが走ると
家が揺れてしまう。

 

人々の話し声もしない。

 

 

本当に静かだ。

 

 

また

自分の頭の中も
すっきりしている。

 

1日が始まったばかりだからだ。

 

夢の余韻にひたっているときもあるが、、。

 

嫌なこともまだ起こっていない。
いろんな情報にかき回されることもない。

 

まっさらな状態で
一日が始まる。それが朝だ。

 

だからこそ

朝の一番集中できる時間を

一番大切な仕事に充てると
作業効率がいい。

 

昼や夜の
ざわざわした落ち着きのない時間は
重要性のないことをこなせばいい。

 

 

朝は特別な時間。

 

この朝を一番有効に使うことで
一日を長く使えることになる。

 

 

夜遅くまで頑張るのもいいが、
どうしても眠くなったり、
一日の疲れが出てしまう。

 

仕事が忙しいときなど
それを終えるだけでも
いっぱいいっぱいのはず。

 

 

疲れた状態では
良いパフォーマンスはどうしても出にくい。

 

睡眠を削りすぎるのも
体によくない。

 

 

疲れが次の日に
残ってしまうからだ。
体調を崩す原因にもなる。

 

 

睡眠は2~3時間は
確保した方がいいと思う。

 

それ以上削ると
疲労が溜まってくる気がする。

 

 

 

とはいっても、
ちゃんと早く起きれるだろうか?

 

 

いったん早起きする習慣が
身につけばそれほどたいして難しくない。

 

体が勝手に起こしてくれる。

 

「起きるんだ、ぜんよ」と

起こしてくれる。

 

 

早起きする習慣を
身につけるまでが難しいのだ。

 

 

またこれからの季節は
早起きが辛い。

 

 

夏は朝が明るくて
日光を浴びるので自然と起きやすい。

 

暑くて寝られないのもあると思う。

 

 

しかし

こらから迎える季節は
極寒の冬。

 

朝は、漆黒の闇。

寒くて布団から出られない。
寒くて動く気がしない。
冷えすぎなんだよ。

 

 

早起きの習慣が良いとは聞くが
問題はこの漆黒の闇と寒さに耐えうるかということ。

 

これを乗り越える方法を
考えなくてはこの冬、早起きはできない。

 

 

次回は早起きをする方法について考察します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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習慣   コメント:2

時間を作るためには

読了までの目安時間:約 5分

 

時間を作るためには、、。

 

 

これまで稼げない原因について
そのほとんどが作業量不足だと書いてきた。

 

そこで作業量を増やすためにも
日記を書いたり、普段からアウトプットする癖を
作っていくと書いてきた。

 

とはいっても
やはり大半の悩みは時間がないということだろう。

 

仕事が忙しいと
本当に時間がないと感じる。

 

12時間を越えてくると
そう感じてくる。

 

私も15時間くらい
仕事に費やす時があるが
もう本当に時間がないと感じる。

 

 

時間は作るものとは言われるが

 

時間は作るものではない、と私は思っている。
1日は24時間と決まっている。

 

時間はただ流れるのだ。

 

今、あなたが記事を読んでいる間にも
刻々と時間は過ぎていく。

 

 

時間は今しかないのだ。

 

 

今この一瞬をいかに有効に使うか。

 

 

ここにすべてがかかっている。

 

 

いかに速く行動できるかで
その時間でできる作業が増える。

 

 

できうるかぎりスピードをあげて行動し、
できうるかぎり同時にできることは同時にする。

 

そうすることで同じ時間でも
作業量を多くすることができる。

 

 

今というこの時間を
もう戻ってこないと自覚することで
時間に対する意識が変わってくる。

 

 

今できることは今すぐやろう。
速くできることは速くやろう。
同時にできることは同時にやろう。

 

 

 

そう思いながら、
生活日記をつけてみるといい。

 

 

自分の生活習慣を記録することで、
改善点が見つかってくるからだ。

 

この時間帯は何をして、
次の時間帯は何をするのか。

 

予定表を書いていくことで
自分の行動を明確にすることができる。

 

 

うまくいかないことがあったら
それに対する改善点を考えればいい。

 

 

そうして何も考えずぼーっと過ごす時間を
減らすことができれば、
一日一日を充実したものに感じられるだろう。

 

余談だが、私が中学生の時は
毎日のようにルーズリーフに予定表を書いていた。

 

 

朝、起きて
友達の家までランニングをしていた。

 

冬とか寒い日でも
3時過ぎで暗くても、
走っていた記憶がある。

 

あまり時間が早いと

「兄ちゃん、これ買ってぇや~」と

 

何かヤバそうなものを
おばちゃんが売っている声が聞こえた。

 

 

怖い街だと思いながらも
毎日のように走ることができた。

 

予定表を立てると
その予定に合わせて行動しやすい。

 

また予定を立てるのも
意外と楽しかったりする。

 

 

生活習慣を改めたい場合は
予定表を立てることをお勧めします。

 

 

 

習慣   コメント:2