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朝早く起きる方法を考えると

読了までの目安時間:約 5分

 

朝早く起きる方法を考える。

 

朝早く起きたい。

こう思っていても
うまく起きれない時がある。

 

起きれる日もあれば
起きれなかった日も誰もが経験している。

 

よく考えてみれば、
毎日起きているじゃないか。

 

徹夜するときもあるだろうが、
毎年365回ほど起きていることになる。

 

これだけ経験とデータがあれば
うまく起きれる方法が見つかるのではないか?

 

ということで
朝起きたら起きた状態などを記録として
残しておくと、早起きするヒントが見つかるかもしれない。

 

 

冬になると
寒くて起きるのが辛い。

 

布団から出られない。

 

出られないから
起きる踏ん切りがつかなかったりする。

 

そしてもう少し
暖かい布団の中でいたいと思い、
2度寝をしてしまう。

 

この2度寝こそが最大の敵なのだ。

 

 

この敵を倒す方法あるのか?

 

 

私の過去の経験からすると

絶対に起きないといけないという日は
絶対に起きれる。

 

不思議だが
寝過ごすなんてことはなかった。

 

 

起きなければいけないというプレッシャーがあると

体も緊張しているのか
「はっ!」と何かの刺激で起きることができる。

 

ここで2度寝するときの心理を考えて欲しい。

 

「今、~時~分だから、もうちょっと大丈夫だろう。」

 

こう思っていないだろうか。

 

 

もうちょっと大丈夫なんじゃない?

 

こういった甘い気持ちが
あなたを2度寝へといざなうのだ。

 

 

2度寝への誘惑を断ち切ることこそ
早起きするための重大な要素となりうる。

 

 

極めて暫定的だが、

早起きする方法を考えてみる。

 

 

1 まず朝には暖房をつける。 

寒すぎると布団から出る気力が
なくなるのを防ぐために良い。

 

こたつで寝るという方法もあるが

これは骨盤があたって寝返りしにくい。
朝、喉がカラカラになる。 

こんなデメリットがある。

 

2 目覚まし時計ではなく、CDをかける。 

目覚まし時計はうるさいだけで腹が立ち、
消すためだけの闘いになる。

時計を止めてすぐに寝ようとしてしまう。

 

それよりは心地良いCDを聞くと
聞きたいという気持ちになり起きやすくなる。

ちなみに私はDUO3.0という英語のCDを流しています。

 

3 目が覚めたらストレッチ等をして、体を暖める。

とにかく朝は寒い。
体をゆっくり動かして暖めて
その時間は起きる時間だと体に覚えさせる。

 

さらに乾布摩擦をする。(これは次回の記事で)

 

こういった感じで自分が自然と起き易い工夫を
考えて試して組み合わせていくと

 

きっとあなたにふさわしい、
早起きする方法が見つかるでしょう。

 

 

とにかくアイデアを考えて
試してみること、これが大事です。

 

 

毎日起きてるんだから
毎日試すことができますよ。

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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