自分の壁を見つけた時は、
どうしても、できそうにない。
どうしてもできない。
こういった場合ってありますよね。
やろうとは思っているんです。
でも何故か動かない、動けない。
こういった時には何かしらの壁が存在していることが多いです。
そう目に見えない壁が。
目に見えないから、対処法も見つけにくく、
壁を叩いて、壊すこともできない。
誰にもありますよね、なかなか越えられない壁って。
私もこういった自分の壁を感じた時、
どうやったら越えられるんだろうかと、
どうやったらぶち破れるのかとずっと考えていました。
でも考えているだけでは越えらなかったです。
では、どうするのってことですが
このDVDを見て、完全に考え方が変わりました。
⇒ がらっとDVD
自分の壁を見つけたら、
にこにこ微笑んでいます。
これまでたくさんの書籍、DVDを観てきましたが、
こんなに自分の壁を乗り越える方法を解説してくれたものはなかったです。
柳沢慎吾さんのように、コネタ挟みまくですし。
面白いだけはなくて
この山崎拓巳さんって
話を聞いていると、
かんなり苦労や辛い経験もされているんだなと感じました。
そうじゃなきゃ、こんな考え方はできません。
誰よりもわかりやすく、そして面白く
自分の目的へと近づいていくエッセンスが語られています。
ちょっと癖はありますけど^^
⇒ がらっとDVD
「自分の中の壁を見つけたときは、〇〇〇〇」
と4文字の言葉が出ますが、これには、たまげました。
山崎拓巳さんの「がらっと」が面白い
山崎拓巳さんのDVD
「がらっと」自分の「性格」を思いのままに変える方法
というDVDを見直しましたが、
これやっぱり面白いわ。
なんなん、この人?
と思わせる癖のあるそのキャラクター。
夕方にやってるTV番組
レディス4とかによく出てくる
ヴァーナルの社長のような声と
矢沢の永ちゃんのようなノリ。
以前に1度見て、もう一度見直しましたが、
どっぷり山崎ワールドにはまってしまいました。
面白く、そして勉強になります。
メモしまくりました。
自分の望みを達成する方法
についても語られていますが
ちまたによく言われる、
紙に夢や望みを100個書く
とかではなく、
別の考え方を教えてくれました。
メンタルブロックについての考え方は
ここでしか語られないものでした。
いつも考え込んで動けない人に
見ていただきたいDVDです。
山崎拓巳さんが見たいなら
⇒ がらっとDVD
ぜんが悪かはわからない
その昔、孟子は言った。
「人の性の善なるは、猶(なお)水の下(ひく)きに就くが如し」と
つまり人の本性は善であると。
その昔、荀子は言った。
「人の性は悪、その善性は偽りなり」と。
いったいどっちやねん!
こんにちは、ぜんです。
というわけで、 ← どんな流れよ^^;
人の本性が善であるか悪であるかは、
未だに決着のつかない議論のひとつでありましょうが、
これは善でもあり悪でもある
ということなのかもしれませんね。
同じように
この情報は良いのか悪いのか
といったことも
その使い方や用途に因るでしょう。
ここでなんですが
最近知った興味深いシステムがあります。
なんでも「リストが勝手に集まってくる」とかどうとか。
そんな簡単に集まるの?
「嘘だろ~おい。」
とも思うのですが、
こればっかりは使ってみないことにはわかりません。
要はシステムを使いこなせるかどうか。
使い方しだいだと思います。
読者さんが増えれば、
そりゃもちろん売り上げもあがりやすいわけで、
読者数が少ないと
いくら良い事を書いたつもりでも
ほとんど読まれていなかったりします。
メルマガアフィリエイトをするにあたって
読者さんを増加する仕組みこそ、最重要なことであって
この仕組みはいくらでもあった方がいいに決まっています。
ということで
読者さんを自然にザクザクと
集めるシステムを手に入れたいならば
ここから下記の2つのファイルの興味のある
どちらかをダウンロードしてみてくださいね。
注意 必ずどちらかを一方のみをダウンロードしてください。
システムにログインした後、もう片方のファイルも確認できますので。
セキュリティの関係から
ファイアーストレージという
ストレージサービスにアップしています。
URLをクリックして
ファーアーストレージのページに入りましたら
list.zip もしくは tuki5.zip
というファイル名があるので
そこをクリックしていただければOKです。
システムを使いこなして
読者さんを増やしていきましょう。
では!
挫折とか軽々しく言ってはいけない
挫折しました~。
ってアフィリなどの世界では
良く聞く言葉ですが
なんか簡単にこの挫折という言葉が
使われ過ぎているように思います。
青春の淡い夢が
どうしようもない障害にぶち当たり
儚くもくだけてしまった。
どうしても越えられなかった時にこそ
挫折という言葉は使われるべきでしょう。
あくまで私のこの言葉のイメージなんですけどね。
実践がうまくいかなかったとか
そんなこんなで
「挫折しちゃった」という ことを
あまり軽くいってはいけないように思います。
それはなんでかというと
たった3ヶ月や1年ぐらいで
すべてがうまくいくなんてことの方が少ないからです。
普通のお仕事だって3年ぐらいやり続けて
やっとそれなりにこなせるようになるわけで、
ちょっとうまくいかなかったからといって
「これは自分に向いてないのかな?」
とか思う必要はないと思うんですね。
自分がやろうと思うのでしたら、
石にかじりついてでも、
はらわたを引きずりだしてやるぐらいの
気持ちでつかもうとしなければ、
自分の望む結果は得られないのではないかと。
ちょっと過激な表現になりましたが、
しがみついて絶対に離さないという
強い気持ちが要ると思うんですよね。
私も家の天井を見上げながら、
「もう、あかんのかな」と思って
起き上がることもできず
体を動かすことができなかった時期もありますが、
それでも挫折したとは思わなかったですね。
心が疲れていただけで
それは挫折ではない。
あと3年、5年、10年と
時間が経って、
自分が健康である保障はないわけですし、
体が弱ってからでは
もう必死に作業はできないと思うんです。
うまくいかないことが多いかもしれません。
だからといってすぐ挫折とかいって
あきらめていては何も手にできないのではないでしょうか。
挫折って
すべてが終わった時に使う言葉だと思います。
終わっていないのに
この言葉を使ってしまったら、
自分で終わりにしてしまいます。
そんな簡単に
終わってたまるかっちゅーねん!
こんな気持ちで私は取り組んでいます。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
行動は瞬間の速さで
行動することこそが
成功への近道。
やったことがすべてうまくいくとは限らない。
けれども失敗を繰り返しても
それに凹んだりめげたりしないで
ドンドン行動に移せば、
その作業量が結果を導く。
といきなり固っ苦しい言葉で始まりましたが、
とにかく瞬間瞬間でできることを
バババーっとやってみることも大事ですね。
ちょっとしたひらめきや
アイデアが浮かんだら
即座にやっちゃう。
考えている余裕なんてない。
猪突猛進、バクシンだ~という勢いで
やりまくってみるのも一つの手です。
手が動かないという状態がありますが、
ただ単に手を動かせばいいんです。
逆に頭を使ってはダメなんです。
頭を使おうとしてしまうから
手が動かなくなってしまうんです。
歩くのには足を使わないといけないのに
頭を使って「どう歩こうか?」など余計なことを
考えるから体が動かないんです。
記事を書くときは頭を使おうとせず、
ひたすらキーボードを叩くのみ。
叩いて叩いてカタカタカタカタカタカタ
書きまくりましょう。
手を動かしたい時は
決して頭を使おうとしてはいけない。
何も考えることなく書く。
こうやってみると意外に書けたりするんです。
ご参考までに。