やってはいけない
タグ ：やってはいけない筋トレ
新しいせどりはじめようか？本日終了です。
せどりというのは
比較的報酬が発生しやすいジャンルです。
私も雑誌のせどりをやったことがあるのですが、
同じ雑誌が売れ続けたりしますね。
売れる雑誌がわかって
それを仕入れることができれば
継続的に売れ続けることができそうです。
そんなせどりですが、
ツールを使う電脳せどりに関するものがあります。
それがこれです。
↓
http://zen-affiliate.com/cs/6/
動画が面白いので
何度も紹介させていただいています。
本日6月２８日（金）でこの動画は終了となるそうなので
興味があれば今日中にチェックして下さいね。
↓
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「せどり教えてください～っ」って走りこんでくるシーンが最高です！
本日もご訪問ありがとうございまいた。
htmlタグ divタグって何だ？
div div div
このdivタグって何だ？
と前々から思っていました。
ワードプレスだったり
htmlのテンプレートをいじっていると
良く出てくるのが<div>というタグです。
適当にあしらっていたんですが、
ちょっと気になっていたので概要だけ調べてみました。
<div>
nnnnnnnn
mmmmm
bbbbbbb
</div>
と囲うことで<div>~</div>の間が
グループ化されるのです。
ーーーーーーNMB４８グループーーーーーーーーー
<div style="border: 1px solid #555;">
nnnnnnnnnnnnn
mmmmmmmmmmmmmm
bbbbbbbbbbbbbbb
</div>
この例でいくと、
ーーーーーーNMB４８グループーーーーーーーーー
nnnnnnnnnnnnn
mmmmmmmmmmmmmm
bbbbbbbbbbbbbbb
こんな感じになります。
・ある領域を指定したい。
・ある領域だけ色を変えたいなど
領域を指定する場合に使うのが
この<div>~</div>です。
この<div>~<div>はタグをとじ忘れると
大きくレイアウトを崩すことが多いです。
領域が崩れるので。
なのでレイアウトが大きく崩れちゃったと
いう時にはこの<div>~</div>が正しくなっているか
チェックしてみて下さいね。
まだ概要なので
もうちょっと詳しく調べたいと思います。
本日もご訪問ありがとうございました～。
最近、お腹だけ巨人化しています。
自分を鍛えよう
ひと昔はおろかふた昔前、
今から２０年以上も前にこんなマンガが
テレヴィで放映されていました。
そのマンガのタイトルは
「がんばれ元気」です。
さすがに昔のことなので
内容をはっきり覚えているわけではないのですが、
幼い少年である主人公、堀口元気は
ボクシングに取り組みます。
そのトレーニングを
私は今でも覚えているのです。
堀口元気少年がどんなトレーニングをしたかというと
鉄塔とかそういう高い建物に登って
通り過ぎる電車をながめるのです。
そして電車内にいる人を眺めて
動体視力を鍛えるのです。
高速で走り抜ける電車のスピードでも
電車内の人を見極められるように
毎日のように電車を眺め、
動体視力を鍛えていきます。
またコンクリートの壁に
何度もパンチを打ち続け
拳を鍛えていきます。
そりゃもう壮絶なシーンでした。
壁を殴っては血がほどばしります。
拳が壊れのです。
でもいったん壊れた拳で
パンチを打ち続けることで
その拳は恐ろしく堅く、強くなっていきます。
と、こんな感じなのですが、
自分を痛めつけるぐらい鍛えていたんですね。
自分が成長するためには
何かしらトレーニングをつまないといけないと思うのです。
天井から銭がバラバラ落ちてこんかな～と
思ったところで落ちてはきません。
自分に負荷をかけてトレーニングするからこそ
成長が促され、それがやがて大きな力となり
自分への報酬へと跳ね返ってくる。
ぼう～と何もしない時間を過ごすのではなくて
何か今後につながるようなトレーニングをしていきましょう。
本日もご訪問、ありがとうございました～。
ノウハウコレクターと素直さ その２
ノウハウコレクターと素直さ その２です。
これまでにノウハウをたくさん購入して読んでいると、
いろんな知識がたまってきます。
それも おぼろげに、、。
そんな中、いざ教材を実践していこうと思っても
そのおぼろげな知識が邪魔をしてくるんです。
前の教材にはこう書いてあったんだけど、
今の教材は少し違う内容になっているな～。
とか同じようなジャンルの教材であっても
ノウハウがまったく同じではありません。
同じだったら意味をなさないですけど。
カスタマイズするところだったり、
記事数の目安だったり、
１記事あたりの文字数だったり。
そんな違いを見ていると
「どっ、どっちが本当なんだ？」と
迷いが生じてくるのです。
それゆえ何故か集中できず
実践ができないという結果に陥ります。
迷いは厳禁なのです。
一つの教材をやると決めたなら
そのマニュアルにあることだけを見て
その他の知識は無視する。
そうしなければ
やっていることがブレてしまって
実践するマニュアル通りにやることが
自分が気づかないうちにできなくなってしまいます。
ある教材を実践する場合には
これまでのノウハウや知識への素直さは捨てましょう。
知識の亡霊は
うつも背後であなたを惑わします。
本日もご訪問ありがとうございました。
