htmlタグ 文字の大きさを変える方法
文字の大きさを変える方法ついて。
こんにちは、ぜんです。
今日はhtmlタグを使って
文字の大きさを変える方法について
書いていきますね。
なんだそんな基本的なことかよって
思われるかもしれませんが、
このテーマで
検索エンジンからアクセスが
たびたび来ているので、
基本的ことからしっかり
押さえていただきたいと思います。
文字の大きさを変えるには
おおよそ3つの方法があります。
探せばもっとあるでしょうが、
数を知れば良いってもんでもないので。
1 アルファベットを使って変える
2 数字を使って変える
3 px単位を使う
アルファベットを利用して変える
下記のアルファベットを利用して変えます。
FC2ブログの高機能テキストエディタなどはこの形式ですね。
medium | 標準 |
xx-large | 超特大 … 最も大きいサイズ |
x-large | 特大 |
large | 大 |
small | 小 |
x-small | 極小 |
xx-small | 超極小… 最も小さいサイズ |
<span style="font-size: large">サイズ</span>
この黄色のところに上記のアルファベットを入れます。
xx-small サイズ
x-small サイズ
small lサイズ
medium サイズ
large サイズ
x-large サイズ
xx-large サイズ
数字を使う
<font size="数値">文字サイズ</font>
数値のところに1~7の数字を入れます。
1 文字サイズ
2 文字サイズ
3 文字サイズ
4 文字サイズ
5 文字サイズ
6 文字サイズ
7 文字サイズ
px 単位を使う
px ピクセルという単位を使っても
文字の大きを変えることができます。
<span style="font-size:16px;">文字サイズ</span>
px の前の黄色いところに数字を入れてみましょう。
10 文字サイズ
11 文字サイズ
12 文字サイズ
14 文字サイズ
16 文字サイズ
32 文字サイズ
こんな風に文字の大きさを変えるのにも
いろんなやり方があります。
テキストエディタやツールを使ってできたりしますが、
細かい編集をする時のために知っておきましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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