CWスタディエイド ディープが引き寄せる共感
先日、薬局に行ったときのことです。
風邪薬やら、デンタルフロスやらと
いっしょに内服の痔の薬を買おうと思いました。
痔の薬というのは薬剤師さんが
いろいろ症状によって案内するので
レジのところで売っているようです。
「モリヂーネンください。」と
聞いてみたところ
「それは日邦やな~。日邦のは置いてないんやな~」と。
「どんな症状や?」
と妙に年配のおじさんも気合が入っています。
「わしも長いこと痔でのう~」
と薬剤師のおじさんも
かなりの大痔主であることが判明!
そこから話は早い早い。
「座薬はもってるから、内服が欲しいんやけど?」
「何使ってる?お~プリザエスか~」
「それやったらこれでいいんちゃうかな?」
とプリザエスの内服を提示されました。
「便秘気味じゃないんやけど、
これ使ったらかなりお腹ゆるくなるんちゃうの?」
「そうかそうか。それならこれでいいな」
とボラギノールの内服を紹介されました。
それから
「消毒するやつも欲しいなレンバーGローションある?」
ってマニアックな商品を聞くと
「それも日邦やな~。同じようなやつ探してみるわ」
とおじさん店内を駆け巡る!
代替の商品を提示され、
「手術はな~止めたほうがいいで。」
と手の親指とひと指し指で黄門様の形を作り
「こうなってな~しまりが悪くなるから駄々漏れになるよ」と。
手術怖ええええええーーー
と痔主同士で会話が盛り上がりました。
こりゃ症状の報告またせなあかんな~と
変に高揚した気分でその薬局を後にしました。
これがもし薬剤師さんが痔でなければ
どうなっていたでしょう?
これですね。とただ薬を渡して
終りになったのではないでしょうか。
それならば私にとってどこにもあるただの薬局
となってしまい、今度薬を買いに行くとも限りません。
しかし
このおじさんがいるのであれば、
また今度も買いに行くのではないでしょうか?
お互い痔同士であるからこそ
わかりあえるという共感。
こちらの状態や症状、使用する薬などを
わかってもらえるという思いから
レンバーGローションという名前も出すことになったのです。
私の中にあった感情は
「この人ならわかってくれるわ」
というものでした。
上っ面な知識なんて何の役に立たない。
その人の経験から来たものがあるからこそ
強い信頼感が芽生え、私も心を開いたのです。
ありきたりの商品説明だけでは
特別なものにはなりえない。
もっと深くディープなところに
踏み込むからこそ、強い共感が生まれるのです。
僕たちが求めているのは
もっとディープ、ディープ、ディープ!
あなたにしかない体験や、
経験から得た知識を見せることが
お客さんの心をつかむことにもなるのです。
そんなことを学べる環境がこれです。
本日もご訪問ありがとうございました~。
CWスタディエイド内に秘めた感情
商品やサービスを紹介する側と
それを紹介される側には、
気がつきにくいギャップが生じます。
紹介する側は
たまに目が血眼になってしまうので
紹介することばかりに必死になっていたりします。
・この商品がお勧めで~す。
・あなたこれに悩んでいませんか~?
こんなことを道端で大声でやられたら
ちょっと避けますよね。
「なんかあそこでやってるで!」
こう思うと通り過ぎる時にも
少し距離をとって歩きます。
紹介する側は
「こっちへ来て」
という気持ちが強くなるので
おしつけがましくならないように
気をつけないといけませんね。
「おいで~おいで~」って
夜中に手招きでもしていれば、
「この人ひょっとして、生きてないんじゃねぇか?」と
恐怖すら感じます。
これは私の実体験ですが
都会のど真ん中を歩いていると
「あの~アンケートよろしいですか?」
と綺麗なお姉さんが声を掛けてくれました。
「何なにふむっ」と思って話を聞くと
「ファンションに関することなんですが、
個性的なファッションをされていたので」とのこと。
若い綺麗なお姉さんとお話ができるので
ふぉっふぉっと頬はゆるむものの
「いや、俺ファッションダサいはずだし」
「ただの白の綿パンなのに個性的なんてありえね~」
「これは、細い路地や密室に連れて行かれて
出口に鬼のような怖い人が5人くらい立ちはだかるんじゃね?」
「俺、狩られるかも・・・」
と顔には出さないながらも
恐怖を感じるわけです。
だいだい何十人もの群集の中にいるのに
自分だけピックアップされるのなんておかしい。
これは大人しそうな真面目な人を
探して狙って声を掛けているに違いない。
「お姉さんについていきてー!」
と思いつつも、危険を察知して泣く泣く立ち去るわけです。
向こうから仕掛けてくるものには
何かしらの意図がある。
こういう警戒心を
普通、人は表に現さないながらも
内側にもっているんですね。
そこを無視して
ドヤドヤと声かけ勧誘するもんだから
うまくいくものも、うまくいかなかったり
するんじゃないでしょうか。
そういった内に秘めた感情を意識しながら
デリケートに商品やサービスを
紹介していかないといけないな~と思います。
相手の立場に立って考える。
ここを学ぶことができるのがこの教材です。
この教材にもある意味、恐怖はありますが、
それについては、また別の機会に話そうと思います。
本日もご訪問、ありがとうございました~。
WEBビジネスを捉えなおすには
ふぉっふぉっ。
アフィリエイトでガンガン稼ぐぞ~!
と鼻息を荒くして、取り組んでみても
結果はちーん。。。。
となってしまった方も多いんではないでしょうか?
稼げそうだ。マニュアルも購入したし、いざ出陣だ~!
と港を出たとしても
途中で方向がわからなくなり、
目的に着くどころか、燃料も切れて・・・
な~んて少なくないと思いますね。
いつの間にか辞めていかれた方も残念ながら数知れません。
思ったようにすんなりと結果がでない
なんてことも起こりうるわけです。
そんな時にはいったん立ち止まって
自分のビジネスの方向性やスタンスを
軌道修正せんといかんと思うんよね。
間違った方向を向いて進めば進むほど
どんどん稼げなくなってきますから。
しだいに嫌になって
「もうええわい!」と
投げ出してしまうきっかけにもなります。
WEBビジネスでは主に
ブログ記事を書いたり、メルマガを書いたり
個別にメールしたりと何かと
文章を書くことからスタートするわけですが
文章を書くことそのものが、
うまくできないと悩まれる人も多いです。
僕も最初はまったく書けんかったし、
書いて投稿するのが怖かったよ。
コメントなんて、してええんかなと
緊張した覚えもあります。
とりあえず書けるようになっても
書くだけではダメでうまく書きたいんですよね。
たまに他の人の文章を読むと
ですから、これが原因であるからして
それがこうなって~こうなるから、ほにゃらら~
と理論的過ぎて
「うわっ、退屈~」
ってなってしまったり。
逆に、
最強の教材が出ました~
この教材はマジでヤバイです!!
と必要以上に感情的になりすぎたりと。
ヤバイんだったら、買っちゃいかんでしょと
冷静に、ぼそっと突っ込みたくなったり。^^
思ったように言葉がでなかったり
どう思ったことを伝えればいいかわからなかったり。
書くだけでいいというなら簡単ですが
うまく書こうとするとそんなに簡単でもなかったり、
他の人とまったく同じようになってしまっては、
ほんとにっつまらないんだよね。
どう書いたら、自分の記事を読んでくれるの?
どう書いたら、面白くて役立つ記事になるの?
とか考え出したらキリがないです。
いくら探求しだしても
完璧な文章なんてなく、
終りなきネバーエンディングストーリーなのかなと。
ふぉっふぉっ。
WEBビジネスって他のビジネスと同じところもあれば
WEBを使うからこそ独特の特性もあったりで
その一つがブログやメルマガでの
文章になるのかな~と思ったりしますね。
自分はどんなスタンスで、どんなことを意識して
文章を書いていけばいいのか?
それをじっくりと考えされてくれる教材に出会いました。
その教材がこれです。
いや~、この教材にはたっぷりと学ばせていただきました。
中身が強力すぎて、
まだまだすべてを吸収できていないですが
この教材はずっと学ばせてくれる教材だと思いますね。
一通り学んできましたが
もう一度学び直したいな~と最近また思い始めています。
ちょっと自分、方向間違えちゃってる~?
と不安を抱き始めてるならば
チラッと見てみてはどうでしょうか。
頭と心が、ビクンッと変わるかもしれません。
本日も読んでいただき、ありがとうございました~。